Texty
声を 聞かせて
昔のように
君を 忘れた
罪を背負う
夜はなにかを求め
今をさまよい 続けてる
真実はどこへ?
焼き付くされた 記憶の灰を
胸に抱えて
ひび割れた心の隙間から
誰かの泣く声が
下限の月は
知っているのか
薄く微笑み
問いに答える
断ち切ることでしか
前に進めないのならば
真実はいらない
溢れそうになるこの感情
なにを示すの?
未来が輝いているのなら
歩き出してみようか
時代を越えて なお
結び目はほどけないなら
たどり着いた先に
何が見えるのか
焼き付くされた記憶の灰を
胸に抱えて
ひび割れた心の隙間へと
光が差し込んで
Lyrics powered by www.musixmatch.com