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Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Uru
Stimme und Gesang
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Uru
Songwriter:in
宗本康兵
Arrangeur:in
Songteksten
[Verse 1]
薄汚れた網戸が ずっと目の奥にはまってて
青い空が見てみたくて 誰かに開けて欲しかった
求めれば求めた分だけ汚れてった
でも、誰かの傍にいることで
私はここに在った
[Verse 2]
ただ朝が来て夜が来る
ただ生まれて死にゆく
そこには何の意味もない
独りごちては腐った
[Verse 3]
床を撫でるだけの雑巾がけのように
形だけは一丁前で
塵を舞い上げて吸い込んで
噎せ返っては一人泣いて
それでも私はどこかで
ずっと愛を求めてた
[Chorus]
毎日夢を見て毎日目が覚めて
夢と現実の狭間で
ぶら下がって足を浮かせたまんま
風が吹けば吹かれた方へ流されて
我武者羅に走った汗を
ただの塩にしてきた人生も
[Verse 4]
擦り減った靴の底には
泥や石が挟まったまま
私は生涯この靴で歩いていく
それでもあなたという光が
明日を照らしてくれたから
[Chorus]
毎日夢をみて毎日目が覚めて
夢と現実の狭間で
ぶら下がって足を浮かせたまんま
風が吹けば吹かれた方へ流されて
我武者羅に走った汗を
ただの塩にしてきた人生も
[Outro]
愛を知って 生きる意味を知った
Written by: Uru