Letra

ゴミラはさびしいさびしい
風にふかれて歌うのさ
どうしてぼくはほとりだろ
ぼくのとうさんかあさんや
友だちなんかはどこにいる
ゴミラはかなしいかなしい
涙がほほにあついとき
その時燃える星がある
ゴミラの心にしみるよに
優しく光る星がある
遠くの夜空の夜空の
幸せそうなあの星に
ゴミラの国があるのかな
けれども夜明けが来た時に
ゴミラの星は消えていた
ゴミラは歩いた歩いた
星を探してどこまでも
夕べの星を見えないか
知らない海へ落ちたのか
ゴミラの星はどこにある
Written by: Takashi Yanase, Taku Izumi
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