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終わりの見えない小説のような毎日に 幼き日の景色など思い出せないまま 白い煙のままで消えていくこと 仮に私がそれを望んでいても 神の両眼にはすべて、すべてが 焼きついていること 記憶が誤魔化そうとも 「真っ白なままで息ができたなら」 悍ましいこと 積もる雪は濁っていく 息をする度に灰色に染まる 心臓の底沈んでいく いつかの淡い記憶 終わりの見えない小説のような毎日だった
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