Top Songs By GANGA ZUMBA
Credits
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
宮沢 和史/高野寛
Texte
Lyrics
君とふたりで歩く 足跡のない道
誰かが引いた道だから いつかはたどり着けるだろう
君を背負って歩く 夕暮れの坂道
僕らがつけた足跡は きっと誰かが踏みしめる
サクラの花が咲く頃に 遠き故郷の夢を見る
歩みを止めて見上げれば 白き雲河に日が昇る
こぼれ落ちる汗は 大地を潤し
名前のないこの野道に 花を咲かせるだろう
あふれだす涙は 大河を流れて
いつの日にかこの大空に 雨を降らせるだろう
君とふたりで渡る 紺碧の海原
誰かが架けた橋だから きっと向こうに着けるだろう
君の手を取り渡る 戻れない荒海
僕らが投げた花束は きっとどこかで咲いている
イペーの花が咲く頃に 遠き記憶の夢を見る
秩序と進歩を願うたび 蒼き夜空に星が舞う
こぼれ落ちる汗は 大地を潤し
名前のないこの野道に 花を咲かせるだろう
あふれだす涙は 大河を流れて
いつの日にかこの大空に 雨を降らせるだろう
こぼれ落ちる汗は 大地を潤し
名前のないこの野道に 花を咲かせるだろう
あふれだす涙は 大河を流れて
いつの日にかこの大空に 雨を降らせるだろう
いつの日にかこの大空に 雨を降らせるだろう
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