歌詞

いつのまにか日が暮れて
 もう足元さえ闇につつまれて
 僕はこれ以上歩けない
 まるで棒切れのような足を引きずって
 一日歩き続けて
 これ以上歩けない
 もしも翼があったなら
 今すぐ君のところへ
 ああ‥‥‥
 ふと見ると向こうの山、あかく燃えている
 気づけば朝日で僕もあかく染まっていた
Written by: 佐藤良成
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