歌詞

[Verse 1]
夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる
朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ
君の笑顔のように
人生に始まりと 終わりがあるなら
見とどけてみたい
[Verse 2]
たったひとつの 部屋の窓をおおってしまう
この光は どこからか 何のために
そのはげしさで
僕に夢をえがかせ そしてうらぎるのか
教えて欲しい
[Verse 3]
ここに僕が 居ることを知っているのか
お前にすれば ちっぽけな 何もない
けれど生きている
人生に始まりと 終わりがあるなら
見とどけてみたい 見とどけてみたい
Written by: 山田つぐと
instagramSharePathic_arrow_out