積分

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Nogizaka46
Nogizaka46
Stimme und Gesang
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Yasushi Akimoto
Yasushi Akimoto
Texte
Akira Sunset
Akira Sunset
Komponist:in
APAZZI
APAZZI
Arrangeur:in
PRODUKTION UND TECHNIK
Yasushi Akimoto
Yasushi Akimoto
Produzent:in

歌詞

[Verse 1]
一人でいるのが
一番楽だった
誰かと一緒にいると
僕は僕じゃない
[Verse 2]
小さい頃から
ブランコが好きで
シーソーに乗っているときは
ただ相手に合わせた
[Verse 3]
気付けば君はいつの間にか
僕のすぐ近くにいるのに
僕は僕らしく
そう普通でいられるのは
なぜだろう?
[Verse 4]
それが恋と知ってしまったなら
こんな自然に話せなくなるよ
だから僕たちは似た者同士
気の合う友だちだと思ってる
目の前にはいつもヒントがあり
紛れもない過去の答えがある
あきらめるなら一人でいいけど
夢を見るなら君と一緒がいい
話したい誰かがいるってしあわせだ
[Verse 5]
林檎を剥く時
母親の指先が
滑って切れてしまいそうで
嫌いと嘘ついた
[Verse 6]
何も欲しいと言わなければ
永遠に傷つかずに済む
僕は何回か
その瘡蓋(かさぶた)を見て学んだ
望まない
[Verse 7]
これが恋と知ってしまったんだ
一本のコーラ 二人飲んでから
急に 僕たちはドキドキとして
お互いに異性だと思い出す
今までならきっと逃げてただろう
君のことを失うのが怖い
片想いなら黙っていればいい
両思いなら気付かなければいい
話したい誰かがいるっていいもんだ
[Verse 8]
僕の部屋 片隅で
漫画読んでる
君とだったら
シーソー乗ってみよう
[Verse 9]
それが恋と知ってしまったなら
こんな自然に話せなくなるよ
だから僕たちは似た者同士
気の合う友だちだと思ってる
目の前にはいつもヒントがあり
紛れもない過去の答えがある
あきらめるなら一人でいいけど
夢を見るなら君と一緒がいい
話したい誰かがいるってしあわせだ
Written by: APAZZI, Akira Sunset, 秋元康
instagramSharePathic_arrow_out