歌詞

[Verse 1]
また目覚めてしまった
想いが騒ぎ出す時
この未知一人ポツンと
長い夜を泳ぐの
[Verse 2]
壊すばかりの日に
疲れて無くしそうなものや
まだ見ぬ強い君と
同じ星を見ていた
[Verse 3]
羽を休ませて
合図を待ち続けるときだけ
たち現れる
優しく手を引いたアイディア
[Verse 4]
ゆけ!夢のようなロードを
創れなくても
君はがむしゃらな態度を
貫き通した汚れた手を見つめ
みんながはしゃいで帰ったら
答え合わせね
[Verse 5]
溜めた荷物捨てて
何もない手握りしめて
涙に気付いて
ちょっと違う世を駆け抜けた
[Verse 6]
淡く視える香り
眠る街に響く灯り
枯れたり芽吹いたりして
命と踊りあかすの
[Verse 7]
息を弾ませて
合間に目印つけるように
積み上げてゆく
輝く意味のあるガラクタ
[Verse 8]
ゆけ!いつの日か
スタイルを忘れてしまっても
雲何度だって掴むよ
信じてるから
傷ついた手交わし
みんなが目覚める前に今
[Verse 9]
舞台に駆け上がって
Written by: 松木美定
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