Credits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
幻色シアター
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
壱獅忌コボ
Komponist:in
Songtexte
きっと「絶対、敵だ!」ごめんね
いつも思うよ僕に
「優しいだなんて嘘だ」
そんな世界です 今日も
あれは2月の秋葉原 new SiCK TOWN
「君は綺麗だ」あの時、君に伝えた
悲しいくらい笑う、飲みすぎたせいかな?
あの時から君はどうして
ねぇ、笑わないんだろ
君と僕で革命か?
それとも堕落か?
次回「君を信じれるか!?」
結末はどうかな
「あなたの世界が変わるなら」
「僕は喜んで死ぬ!」
いつだってヒーローになりたかった
現実では無理無理ぃ
懐かしい夢を見た
僕が魔法を使う夢
ただひたすらに君、笑わせたい!
不安や毒素を消し去っちゃう!
さらば!ハレルヤ!
「ビビデバビテ」唱えてみた!
変わんなーいや やっぱり
「あなたの世界が変わるなら」
「僕は喜んで死ぬ!」
いつだってヒーローになりたかった
現実では無理無理ぃ
だけど「あなたが笑うなら」
「僕はなんでもするさ!」
いつだってヒーローになりたいんだ
そんな感じです 今日も
だから
君が僕に言いました
「私、君が好き」
「でもやーっぱ不安で笑えない」
答えてよ正義
次回「君を救い出すよ!」
結末変えてやるー!
「あなたの世界が変わるなら」
「僕は喜んで死ぬ!」
いつだってヒーローになりたかった
現実では無理無理ぃ
もしも「あなたが死ぬのなら」
「僕は喜んで死ぬ!」
いつだって一緒にいれるのなら!
その日まで生きてやる!君と!
Written by: 壱獅忌コボ