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AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
KEN THE 390
KEN THE 390
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
KEN THE 390
KEN THE 390
Texte
Chiva
Chiva
Komponist:in

Paroles

[Verse 1]
あれは十五の夜 時を遡る
今も耳に残る 声をよく想う
君は元同じ地元で(違う高校)
見た目も派手な格好
Bad boy ではない俺じゃ釣り合わない
背伸びしたところでユーエラも似合わない
今じゃない わかってるから
ただ眺めてた
心のうち隠してた
[Verse 2]
Oh レイニーブルー baby true 本当は
君に夢中 年中本当さ
強がってても本当は
君が僕のコントローラー
君に認められたくて背伸び
少しずつ覚えてくこの街のセオリー
それなのにその君から笑顔
消えたことには何も気付けずに
[Verse 3]
あれはメモリーレーン中のティーンエイジ ラブ
覚えたてな分 甘く危険な
香りの方に引き寄せられる
わかってる だから一度目だけ
初めての朝は眩しくて
昨日までの日々がなんだか恋しくて
少し大人になったような気がしたティーンエイジ ラブ
些細なことが事件さ
[Verse 4]
朝の電車はいつも同じ
同じ時間 同じ車両に乗り込む
(君が先降りるまで7分間)
それだけで気分が高まるんだ
この日君はなんだかおかしくて
何話してても気まずくって
(その理由)見えないまま見送って
モヤモヤ消えずにつく終点
[Verse 5]
Oh レイニーブルー baby true 本当は
君に夢中 年中本当さ
何やってても本当は
君が僕のコントローラー
珍しく帰り道君を見る
駅のバス停 突然君が言う
ねぇ どっか寄って帰ろうか
寂しげな顔に少し戸惑う
[Verse 6]
あれはメモリーレーン中のティーンエイジ ラブ
覚えたてな分 甘く危険な
香りの方に引き寄せられる
わかってる だから一度目だけ
初めての朝は眩しくて
昨日までの日々がなんだか恋しくて
少し大人になったような気がしたティーンエイジ ラブ
些細なことが事件さ
[Verse 7]
よくある駅前の
カラオケで何をするのでもなく
曲も入れず二人ただ黙って
時が流れるのを待ってる
重くなる空気 打ち破る勇気もなく
動けずに ただ眺めてる
(君の横顔)どんな言葉を
かけりゃいいのかすらわからずに
[Verse 8]
Oh レイニーブルー baby true 本当は
君に夢中 年中本当さ
何やってても本当は
君が僕のコントローラー
君の小さな mistake いつか思い出に変わる it's true
隣の部屋で誰かが歌う
曲と僕の気持ちが重なり合う
[Verse 9]
あれはメモリーレーン中のティーンエイジ ラブ
覚えたてな分 甘く危険な
香りの方に引き寄せられる
わかってる だから一度目だけ
初めての朝は眩しくて
昨日までの日々がなんだか恋しくて
少し大人になったような気がしたティーンエイジ ラブ
些細なことが事件さ
Written by: Chiva, KEN THE 390
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