Paroles

[Verse 1]
朝露が招く 光を浴びて
初めてのように触れる頬
手のひらに伝う 君の寝息に
過ぎてきた時が 報われる
[Verse 2]
いつか風が 散らした花も
季節巡り 色をつけるよ
[Verse 3]
また君に 恋してる
今までよりも深く
まだ君を 好きになれる
心から
[Verse 4]
若かっただけで 許された罪
残った傷にも 陽がにじむ
幸せの意味に 戸惑う時も
二人は気持ちを 繋いでた
[Verse 5]
いつか雨に 失くした空も
涙拭けば 虹もかかるよ
[Verse 6]
また君に 恋してる
今までよりも深く
まだ君を 好きになれる
心から
[Verse 7]
また君に 恋してる
今までよりも深く
まだ君を 好きになれる
心から
Written by: Masaaki Mori, 松井五郎
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