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Crédits
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
tonun
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
tonun
Komponist:in
Paroles
[Verse 1]
琥珀色の素肌
透き通った目が
焼けた砂浜で踊る
今日も君には触れられないな
夏の始まりに
[Verse 2]
サマーグルーヴで君とダンス
サマーグルーヴで君とダンス
サマーグルーヴで君とダンス
サマーグルーヴで君とダンス
[Verse 3]
波打ち際燥ぐ君は
何を今考えているのかな
4月からさ変わらないな
僕と君との距離はそのまま
[Verse 4]
何処かへ行こう何か話そう
そんなことばっか考えていても
なぜか君を前にすると
いつも頭の中は空っぽ
まだ知らないことだらけ
それでも目と目を合わせて
何かが始まる予感頭に広がるロマン
あの空の雲のように
どこか掴めない君に
照りつける日差しが僕の目を眩ませる
[Verse 5]
琥珀色の素肌
透き通った目が
焼けた砂浜で踊る
今日も君には触れられないな
夏の始まりに
[Verse 6]
サマーグルーヴで君とダンス
サマーグルーヴで君とダンス
サマーグルーヴで君とダンス
サマーグルーヴで君とダンス
[Verse 7]
海岸線君と偶然
二人きり今がそうベストタイミング
周りの視線気にしたって
変わらない君と僕はゼロ地点
[Verse 8]
気のない振り見て見ぬ振り
寄せては返す波飛沫
キリがないような駆け引きはもう
やめて君のハートを掴もう
[Verse 9]
裸足のまま駆け出して
水平線の彼方まで
日が沈むその前に君を攫って僕の手に
オレンジ色のサンセット
限られた時間の中で
薄明かり二人のシルエット重なり
[Verse 10]
琥珀色の素肌
透き通った目が
焼けた砂浜で踊る
明日の朝には側に居ていたいな
恋の始まりに
[Verse 11]
サマーグルーヴで君とダンス
サマーグルーヴで君とダンス
サマーグルーヴで君とダンス
サマーグルーヴで君とダンス
Written by: tonun