Paroles

「目覚めた微睡み彷徨って 今宵も甘いキャンヂを」 眠る旅に狂って征く 滲み出瑠泥に 桜 (花) が彼無い陽にと (尾仲を満たして) 歯止めの無い乾き上 貪り喰らう夢 (空々) 泥塗れな願いさえ 魔だ失いたく無い 【無言の殺戮、理性無く、爛其の器の求める衝動の儘に血と肉を喰らう。】 爛侵して愚弄―――。 哀れな黒い虚ろは 軈ては散る纏 錯乱は 人麝な湫器ダケレド だいてくれますか? 愛したい 嗚呼 同化猛少し抱け 貴方が居る此処に生きて痛い狩ら 奪う其の性を喰らう絶望 何の為に永らえて 暗い闇夜へ差し込む[天の這い]よ 殺す噛み砕く罪を罰して 悪い子を叱って欲しい 手を繋いで―――。 「斑点下夢の昼、貪り喰らうは人の四肢。 苦味は甘く、刺繍は芳醇。 冴えた感覚は、軈て現の仲で蒙昧と鳴っていく。」 荒々愉快だは まあ美味し総 バラバラに弾けた 夢並ば甘々 「味が親愛―――。」 「目覚めた微睡み彷徨って 今宵の甘いキャンヂも 爛の犯しでしょう?」 哀れな黒い虚ろは 軈ては散る纏 錯乱は 人麝な湫器ダケレド だいてくれますか? 偽リノ無イ言葉ト吐ク実ヨ 愛したい 嗚呼 同化猛少し抱け 貴方が居る此処に生きて痛い狩ら 奪う其の性を喰らう絶望 何の為に永らえて暗い彷徨う闇薔薇う[天の灰]よ 殺す噛み砕く罪を罰して 悪い子を叱って欲しい 手を繋いでよ―――。 正義を信じた男は貴方の手を取り誓った 世界へ抗う古都さえも厭わ無いよと 君と居られるのなら―――。
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