Paroles

[Verse 1]
透明な目をして
二度と朝が来ない人を
休日に細胞の印刷に誘うこと
[Verse 2]
深海のコンビニも
あなたはまだ知らないし
[Verse 3]
重力に耐えられない
光を見ていた
これでよかったんだ
[Verse 4]
頭の底の患部まで
触れられたら私は躊躇する
けど
悪くないかもしれないとか
本気で思ってるんだ
[Verse 5]
ぼくたちの心臓が
絡まりあい、夢みたい
愛くるしい洗脳が
とろけて、沈みこむ
[Verse 6]
頭の底の患部まで
触れられたら私は躊躇する
けど
悪くないかもしれないとか
本気で思った
[Verse 7]
泣いて笑って じゃあまたね
次会えたら今度は愛してね
とか
予定通りにいかないのが
こんなに痛いだなんて
[Verse 8]
透明な目をして
二度と朝が来ない人は
重力に耐えられない
光を見ていた
見ていた
見ていた
Written by: 笹川真生
instagramSharePathic_arrow_out