Songteksten
無理に忘れようと
新しい出会いに触れたら
「やめて」って君が
袖を掴んだ気がした
君はまだ思い出すの?
二人で暮らしてた季節の匂いを
僕はたまに思い出して
ニヤけたり泣いたりして
君と離れて100回目の
涙がこぼれたら
それが101回目の
笑顔を作ってくれてる
♪
二度と会う事ないって
長い間思ってたのに
「ねぇ元気?」って
君の顔はあの頃のまま
僕は変わった所あるんだ
飲めなかったミルクシェイクを
飲んでる あの日の
君と同じような顔してさ
君はまだ思い出すの?
二人で暮らしてた季節の匂いを
僕はただ考えてた
いつかまた笑って
会いたい 会いたい
流れ星待ってた夜
ずっと考えてたんだ
二人で歩いた道 あのバス停も
君が教えてくれた
笑い方、泣き方とかも
忘れないよ
確かに君といたあの季節を
思い出すよ
君が大好きだった
ミルクシェイクを飲みながら
♪
Written by: 岡田勇志