Songteksten
おいでよ、夏
半袖になったら 何にも持たないで
駆け出そう裸足のままで
愛しい君の元へ
青空のサイダー
せーので飲み干して
線香花火みたいに
海とあの子眺めて
ゆめで日に焼けた
ぼくをのぞくとね
冷えたオアシスで
ごろごろパネルの 星をみるわけだ
アイスクリームあったら
とけないうちにたべよう
蝉の声とけてかない
これからのワクワクに
おいてかれないように
ラムネになってはじけたい
おいでよ おいでよ 夏
ひまわりが咲いたら
麦わら帽子かぶる
君と自転車にのって
青飛行機を追いかけて
砂浜誘われて 日差しのBBQ
思い出そうめんすする
あっという間にお別れね
あのころのぼくは
なにももってない
地図ない世界でも
きらきらあふれて
虫かごのぞいてた
アイスクリーム放といたら
とけていくように
入道雲とけてゆく
これからのワクワクに
おいてかれないように
100年後も夏に恋をする
行かないで 行かないで夏
おいでよ おいでよ夏
ゆめで日に焼けた
ぼくをのぞくとね
冷えたオアシスで
ごろごろパネルの 星をみるわけだ
アイスクリームあったら
とけないうちに食べよう
蝉の声とけてかない
これからのワクワクに
おいてかれないように
ラムネになってはじけたい
おいでよ おいでよ 夏
行かないで 行かないで 夏
おいでよ おいでよ 夏
Written by: 田中外, 相羽崇巨