Letra

ねえいっせーの いっせーので
いつしか駆け出す水平線
ただ夢の中 淡く流れる
此処に居る理由はなんだっけ
ねえいっせーの いっせーので
あの日の孤独は丁重に
言葉の青さ ひとつ摘まんで
問いかけるの返事を期待して
つらいほどに向き合う
体温心の隙間とか
どうかな今では思い出せるかな
遠くで揺らいだ透明音
ただ透明音 と漂うだけ
眠れぬ夜明けの恒星天井
いっせーので飛び込んだ
抱きしめた過去の感情論
ただ感情論 でもほんとだよ
寂しさ一個ギュッて持って
まだ歌うんだ いつか笑えるまで
ねえいっせーの いっせーので
分からず選んだ A, B, C
何かが弾ける 秘密の欠片
そして知ってゆく懐かしさ
遠くで揺らいだ透明音
ただ透明音 と漂うだけ
眠れぬ夜明けの恒星天井
いっせーので飛び込んだ
抱きしめた過去の感情論
ただ感情論 でもほんとだよ
寂しさ一個ぎゅって持って
また生きるんだ いつか笑えるまで
Written by: MIMI
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