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白い月 見た公園の 近くで買ったアイスクリーム 自転車さえあれば どこにでも行けると思ってた 世界は意外に大きくて 中途半端だなあ、ぼくは 今日の意味さえも 明日になれば忘れてるかな きみは大人だからね ぼくのこと分かってくれるの 夏の夜 虫の声 かき消すはきみのうた さよならは嫌いだから またねと残すきみ 夏の夜 低い声 子供だったぼくのこと あきれてる?きらわれる まだ眠くない夜に 考えてしまう きみのリュックの中の線香花火 丘の上で見た赤い月 逃避行で海まで行こう 電車に揺られて眠るきみ 全部全部忘れてやろうかと思った だってきみはきっと そうすれば後悔するだろうから ねえそうでしょ? 僕は大人だからね きみなんて居なくたって生きていけるけど 夏の夜 虫の声 かき消すはきみのうた さよならは嫌いだから またねと残すきみ 夏の夜 ぼくの泣き声 思い出すはあのうたを 目を合わせ歌ってくれた あの日のきみのこと 忘れられないの 忘れられないの
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