Lyrics

焼けるような、灼けるような、妬けるような 日々、思い出に祈りを祝福を! なんて、本当のことを言うとさ あらかじめ決められたような 息苦しさばっかでもう どこにも行けやしないよ 読後感のみを求めてしまう 効率目当ての優しさで こなしてく毎日ではたどり着けない 特別な愛を注げるもの 気づいたら夏が終わってそうな焦りで 焼けるような、灼けるような、妬けるような 日々、思い出に祈りを祝福を! なんて、本当のことを言うとさ あらかじめ決められたような 息苦しさばっかでもう どこにも行けやしない 言えぬような、言えぬような、癒えぬような すれ違いばっかでうまくたどり着けない理想の 関係も自分自身も 何もかも未熟の中 散文的青春を謳歌 もっとうまく生きてみたいね (Tu-ru-tu-ru, tu-ru-tu-ru) (Tu-ru-tu-ru, tu-ru) 想像力の乏しい誰もかも 恨むフェーズは終わってる いつか丸ごと報われるような しあわせの形を見つけたい 見つけたい 望んで産まれたわけじゃない 社会に気を使いすぎて疲れる 私たちのための答えはきっと わがままの中に わがままの中に 褪せるように、焦るように、過ぎていく 毎日や恋に、祈りを祝福を! なんて、本当のことを言うとさ あらかじめ決められたような 息苦しさばっかでもう どこにも行けやしない(どこにも行けやしない) 言えぬような、言えぬような、癒えぬような すれ違いばっかでうまくたどり着けない理想の 関係も自分自身も 何もかも未熟の中 散文的青春をもっと我がままに生きてみようか 生きてみようか (Tu-ru-tu-ru, tu-ru-tu-ru) (Tu-ru-tu-ru, tu-ru)
Writer(s): Whaledontsleep Lyrics powered by www.musixmatch.com
instagramSharePathic_arrow_out