歌詞
[Verse 1]
電車の扉が閉まる瞬間
急に君だけ飛び降りたんだ
叩いた窓には濡れた瞳が
声にならない
さよならを告げてた
[Verse 2]
夏になったら 砂浜で
君をお前って呼びたかったよ
[Verse 3]
僕 僕 笑っちゃいます
君の笑顔を 勝手に恋だと
決めてたなんて
僕 僕 笑っちゃいます
抑えきれずに
嗚呼 笑っちゃって
嗚呼 笑っちゃって
涙なんかこぼします
嗚呼
[Verse 4]
でもって口癖言うと尖った
君の唇素敵だったね
真夜中写真に そっとキスした
あの切なさも 今じゃもうコメディ
[Verse 5]
秋に落ち葉が 舞う道で
君と物語 綴りたかったよ
[Verse 6]
僕 僕 笑っちゃいます
好きになる程
君を困らせて いたんだなんて
僕 僕 笑っちゃいます
思い出すたび
嗚呼 笑っちゃって
嗚呼 笑っちゃって
涙なんかこぼします
[Verse 7]
冬に心が 凍えたら
僕が抱きしめて あげたかったよ
[Verse 8]
僕 僕 笑っちゃいます
君の笑顔を 勝手に恋だと
決めてたなんて
僕 僕 笑っちゃいます
抑えきれずに
嗚呼 笑っちゃって
嗚呼 笑っちゃって
涙なんかこぼします
嗚呼
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