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積分
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
岩谷時子
Texte
Dan Kousaku
Komponist:in
歌詞
[Verse 1]
二人を夕闇が 包むこの窓辺に
明日も素晴らしい 幸せがくるだろう
[Verse 2]
二人を夕闇が 包むこの窓辺に
[Verse 3]
ねえどしたら君といつまでもいられる
どこにある答え ここ ここにある
リアル 掴めない夢じゃないはず
ほっぺたつねる それを確かめる
[Verse 4]
そりゃ夕日だっていつか色褪せる
水平線向かい日は落ちる
日が暮れる時は去りゆく定め
暗くなるお前の顔もよく見えね
明かりつけてくれ これじゃ字も書けね
そしてこれから続く長い夜を過ごす
ための歌詞ここに書き記す
焼けた肌 ほてり冷ます氷
そう その塊みたいなやつさ
若さ馬鹿騒ぎ疲れ逃避行
やらかした色々ももう時効
夜が明ける前に砂浜に埋めよう
なんもねえガキさ俺もそう同じさ
貧乏な家に生まれ落ちたばっかりに
辛抱することばっか覚えちまった
乱暴者にもなれなかったヘタレ
なのに幸せのイメージで街はいっぱい
夏になれば公園で盆踊り大会
引っ込み思案で大人からは会うたびに
おとなしいねって言われてったってのに
吸い込まれてく踊りの輪の中へ
気がつきゃいつの間に櫓の上
音楽 自分変えた瞬間だ
そっから始まったありゃなんだったんだ
それからの人生まさにアップエンダウン
そして失ったものたちと引き換えに
こいつがある音楽それだけでオッケー
しかもそれ自分で作る皆んなが聴く
幸せだな君といる時が一番
幸せなんだ例え話で言ってるんじゃないからな
だから照れてないよ全然
辿り着いた紛れもない時間
嘘だろって思う 本当の話なんだ
出来すぎた話だけど誇張は一切なし
君といつまでもって英語でいうとそうつまり
[Verse 5]
Together forever
[Verse 6]
二人を夕闇が 包むこの窓辺に
明日も素晴らしい 幸せがくるだろう
[Verse 7]
そりゃ夕日だっていつか色褪せる
水平線向かい日は落ちる
日が暮れる時は去りゆく定め
暗くなるお前の顔もよく見えね
明かりつけてくれ これじゃ字も書けね
そしてこれから続く長い夜を過ごす
ための歌詞ここに書き記す
焼けた肌 ほてり冷ます氷
そう その塊みたいなやつさ
若さ馬鹿騒ぎ疲れ逃避行
やらかした色々ももう時効
夜が明ける前に砂浜に埋めよう
[Verse 8]
二人を夕闇が 包むこの窓辺に
明日も素晴らしい 幸せがくるだろう
[Verse 9]
ねえどしたら君といつまでもいられる
どこにある答え ここ ここにある
リアル 掴めない夢じゃないはず
ほっぺたつねる それを確かめる
音楽って名前の君といつまでもって
そんなこと言ってたら
なーに言ってんの私とでしょ
ってマジで抓られた
そう もう一つのリアルに
Written by: Dan Kousaku, 岩谷時子