歌詞
いつもそう 単純で
クダラナイことがきっかけで
傷つけてしまうよね
途切れてく会話 虚しいよ
言葉が不器用すぎて
邪魔ばかりする
好きなのに伝わらない
こんな想い 切なくて
「愛しい」だなんて
言い慣れてないけど
今なら言えるよ
君のために
隣で笑って
いてくれるのならば
これ以上 他に何も要らないよ
出逢えたことから
全ては始まった
傷つけあう日もあるけれども
「いっしょにいたい」と
そう思えることが
まだ知らない明日へと
つながってゆくよ
Written by: 持田 香織, 菊池 一仁