歌詞

[Verse 1]
夢か現実か 分かるが夢のようだ
本当に良いんだろうか? 隣に居ても良いんだろうか?
[Verse 2]
隣に居る君が良ければ なんでも良いや
それくらい浸っているんだ こんなことあるんだな
はしゃぐ君 子供みたいだ 白線踏み歩く姿
僕は何度もまぶたでシャッターを切った
[Verse 3]
溢れ出した君への想いは
[Verse 4]
さっき会ったばっかりなのに またすぐに君に会いたくなる
行きなれぬ駅 最寄りの改札 二人にはまだ分からないことが
甘い記憶 甘い記憶
甘い記憶の中で 僕は淡い記憶 淡い記憶 思い出してはただにやけてる
[Verse 5]
そろそろおかしくなってきた 待ち時間も楽しめてきた
心なしかこの街の空気 なんだか美味しいな
歩く君 モデルみたいだ 濡れ髪 外跳ねているわ
そのセットも可愛いさも もうご馳走様
[Verse 6]
いつだって 隣に居ても慣れないし
「僕なんか、、」とまた不安になる
でもこんな慣れない日々も紡げば 君しか作れない僕が
変わらない くだらない たわいのないの中で
僕は柔らかい暖かい 君を包む何かになれたらなぁ
[Verse 7]
「君を知らない」が 不意にやってきて 自信を無くしているけど
逆に知っていたら それはそれで怖いだろう
[Verse 8]
始まり散らかした妄想 あれやこれやと飛び回る
前の彼氏はどんなだったか 考えるのはやめた やめた
[Verse 9]
いつだって 頭は君のことばかり またすぐに君に会いたくなる
行き慣れすぎた最寄りの改札 二人にしか分からない言葉
甘い記憶 甘い記憶
甘い記憶の中で 僕は淡い記憶 淡い記憶 思い出してはまたにやけてる
[Verse 10]
甘い記憶 甘い記憶
Written by: 兼丸
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