積分

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Azusa Tadokoro
Azusa Tadokoro
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
新田目 駿
新田目 駿
Komponist:in
きみコ
Texte

歌詞

[Verse 1]
きみが信じた私を 私が信じてあげなくちゃ
物語が今始まった 名前を宿して
[Verse 2]
偶然だとか運命とか どっちでもいいでしょ?
今ここにあるもの その中で
きっかけヒトツでほら変わり始めた未来
空も風も大地も味方にして
[Verse 3]
可能性ならいつでもきみが信じていてくれるから
私も信じていられるよ チカラを宿して
[Verse 4]
守るべき世界の淵で何度でも立ち上がれ
両の手で持てぬならきみに預けるよ
守りたい笑顔のために震えても前を向け
共に見たい景色があるよ 一緒にゆこう
[Verse 5]
出会いを重ね受け継ぐもの ゆずれない想い
悲しみの向こう側 その先で
確かな結末を描き始めたときに
闇の中の光に目を凝らして
[Verse 6]
失ったから手にした 想像を超えてく何もかも
強さとは優しさであれと あの子の姿を宿して
[Verse 7]
守るべき約束ならいつの日も胸にある
前よりも賑やかな衝動に賭けて
守りたい想いを糧に声がまた鳴り響く
示す道に迷いはないよ 一緒にゆこう
[Verse 8]
きみが信じた私を本当の私と呼べるように
新たな物語に命を宿した
[Verse 9]
守るべき世界の淵で何度でも立ち上がれ
両の手で持てぬならきみに預けるよ
守りたい笑顔のために震えても前を向け
もしも生まれ変われるのなら また私に きみの隣に
Written by: きみコ
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