歌詞

主のおしえを喜びとし(喜びとし)
昼も夜もそのおしえを口ずさむ
その人は水路のそばに
植わった木のようだ
時が来ると実がなり
その葉は枯れない
その人は何をしても栄える
主のおしえを喜びとし(喜びとし)
昼も夜もそのおしえを口ずさむ
その人は水路のそばに
植わった木のようだ
時が来ると実がなり
その葉は枯れない
その人は何をしても栄える
その人は何をしても栄える
Written by: Makoto Iwabuchi, 詩篇1:2-3
instagramSharePathic_arrow_out