歌詞

[Verse 1]
ぼくは登っていく
幽体離脱
天井の隅に巣食ってる
クモと目が合って
あいさつ交わすよ毎晩
まるで天国の階段
下を見てもぼくは
トリプルZeeなだけ
[Verse 2]
ぼくは登っていく
幽体離脱
普段は見ない壁にある
よごれが気になって
誰かを感じる毎晩
まるで夏の夜、怪談
下を見てもぼくは
Deep Sleeping なだけ
[Verse 3]
君とぼくは同じ心でひとつ ねぇ
だけどずっと一緒にゃいれないよ ねぇ
特殊な関係も続けてても ねぇ
いつか終わる日が来てしまうのかな ねぇ
ぼくはここにいるよ ねぇ
ちくしょう ねぇ
まるでSoulja テルマ ねぇ
ねぇねぇ
ぼくが消えなくなっても
この世界はずっと回ってるの?
ねぇ
無数の先祖たちの亡霊が
ぼくを誘う夜の密会
「あの時あぁすればよかったかなー」
なんてジジイの説教聞いてらんない
殺されたやつも
あいつらがーって叫んだでるけど届かぬ
思いは幽霊になって呪ったとしても
効果あるのかなー
Next time we see afterlife
Gimme me the chance more time to Say goodbye
なにがあったとしてもきっとしょうがない
ねぇ ねぇ ねぇ ねぇ ねぇ
[Verse 4]
ぼくは登っていく
幽体離脱
天井の隅に巣食ってる
クモと目が合って
あいさつ交わすよ毎晩
まるで天国の階段
下を見てもぼくは
トリプルZeeなだけ
[Verse 5]
ぼくは登っていく
幽体離脱
普段は見ない壁にある
よごれが気になって
誰かを感じる毎晩
まるで夏の夜、怪談
下を見てもぼくは
Deep Sleeping なだけ
[Verse 6]
体からなんか出てって ヤッホー!
屋根の上で見る夜景を
Feel like star feel like shine
あの時よりずっとヤバいよ イェー
体がAirになる
誰も邪魔しない
夜のフィルハーマジック
まるでドナルドダック
雲のタッチすら簡単
ケツを振って宙舞うよな感覚を
虚無だけど虚無じゃないような今日この頃
ターザンもシンバも司会なんてしないだろ?
アイドル稼業じゃぼくは生きれないから
空中遊泳でクロールしよう
[Verse 7]
ねぇ
仮にぼくが消えたとして
朝が来て
眠るぼくを
誰が起こしてくれる?
Who the fucking me
Please you Call my name
Remember all my day
ぼくは追憶の彼方に
消える 夜の中に
[Verse 8]
ぼくは登っていく
幽体離脱
天井の隅に巣食ってる
クモと目が合って
あいさつ交わすよ毎晩
まるで天国の階段
下を見てもぼくは
トリプルZeeなだけ
[Verse 9]
ぼくは登っていく
幽体離脱
普段は見ない壁にある
よごれが気になって
誰かを感じる毎晩
まるで夏の夜、怪談
下を見てもぼくは
Deep Sleeping なだけ
Written by: ピーナッツくん
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