歌詞

[Verse 1]
君には何でも話せるよと
笑う顔が淋しかった
あの夜重ねた唇さえ
忘れようとしてるみたい
[Verse 2]
もう1度出会った頃に戻れたなら
もっと上手に伝えられるのに
2人近くなりすぎて心はいつも
裏腹の言葉になってく
[Verse 3]
優しくされると切なくなる
冷たくされると泣きたくなる
この心はざわめくばかりで
追いかられると逃げたくなる
背を向けられると不安になる
誰より好きなのに
[Verse 4]
手帳にそっと挟んだ写真は
あなたばかり集めていた
友達に混じってはしゃぐ姿
私だけのものならいいのに
[Verse 5]
どうしてもあなたの声を聞きたくなると
受話器片手に理由考えて
途切れる会話の中でこの気持ちに
気づいてよ、どうかお願い
[Verse 6]
伝えたい事はたった1つ
ずっと想ってる、あなただけを
いつも見てる、1番近くで
優しくされると切なくなる
冷たくされると泣きたくなる
誰より好きなのに
Written by: Toko Furuuchi
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