歌詞

[Verse 1]
「アイツはきっと」が始まった
飽きもせずまた
ブラックなジョークのつもりが
踏み越えたらもうラッタッタ
[Verse 2]
空気と行儀が嫌いだ
やる気が失せんだ
"礼儀知らず"をまた作り出すから
「そんなものだって割り切ればいい」
[Verse 3]
さぁたった一人でステージに立って
あの手 この手で 君を笑わせたいの
本当のことは わからない
嘘と嘘で笑いあうの
[Verse 4]
嫉妬と怠惰で起こった
嫌いな自分が
もう何度も何度も被った
化けの皮を 剥がす
「こんなになってもやるんだ」
「へーそんな人なんだ」
五月蠅ぇ莫迦が知ろうともせずにさ
[Verse 5]
偉そうに言っていても
"見たまんま"が全て
イメージの擦り付け
誰も彼もみんな
「その実っ…」つったってもう
見えなきゃわかんないし
大人になる度
割り切れてく
[Verse 6]
さぁたった一人でステージに立って
あの手 この手で 君を笑わせたいの
[Verse 7]
本当のことは わからない
嘘と嘘で笑いあうの
[Verse 8]
さぁたった一人でステージに立って
あの手 この手で また笑われて
[Verse 9]
さぁたった一人でステージに立って
あの手 この手で 君を笑わせたいの
本当のことは わからない
嘘と嘘で笑いあうの
僕ら笑いあうの
Written by: jon-YAKITORY
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