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積分
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Hiroaki Fujiwara
Schlagzeug
Ryuta Shibuya
Stimme und Gesang
上杉研太
Bassgitarre
Ryota Yanagisawa
Gitarre
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Ryota Yanagisawa
Songwriter:in
SUPER BEAVER
Arrangeur:in
歌詞
[Verse 1]
ひとりで生きていたならば こんな気持ちにならなかった
予想を遥か超えていく 嬉しさを 知っているのさ
[Verse 2]
生きることは 難しくて
何となくじゃ 居られないよ
こだわること やめてしまえば
過去が嘘に変わる
[Verse 3]
悔しくて 哀しくて 虚しくて 苛立つ夜は
それでも 愚痴では 明けやしない 理不尽でも
悔しくて 哀しくて 虚しくて 苛立つだけで
終わらせることが 何より 悔しいよな
[Verse 4]
たった
ひとりで生きていたならば こんな気持ちにならなかった
ひとりで生きていたならば 理不尽も許せたかもな
ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから
悔しさ込み上げるほどの 「大切」に出会えたんじゃないか
こだわって生きると 今一度 言い切るよ
原動力はずっと ひとりで生きていないこと
[Verse 5]
生きることは 面白くて
予想外の 連続で
これだからさ やめられないな
唯一無二の話
[Verse 6]
嬉しくて 嬉しくて 嬉しくて 嬉しい朝を
望むなら 愚痴は 飲み込んで 真っ直ぐに居よう
[Verse 7]
自分自身を 諦めそうなときに
思い浮かぶ 人と 想いと 記憶と
ともに 心の底から笑い合うんだ
それだけ 譲らずに こだわっていくよ
[Verse 8]
僕ひとりの話ならば こんな気持ちにならなかった
僕ひとりの話ならば いくつ誤魔化しても良かった
ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから
予想を遥か超えていく 嬉しさを知っているのさ
[Verse 9]
ひとりで生きていたならば こんな気持ちになれなかった
ひとりで生きていたならば 理不尽も許せたかもな
ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから
愛しさ込み上げるほどの 「大切」に出会えたんじゃないか
こだわって生きると 今一度 言い切るよ
原動力はずっと ひとりで生きていないこと
Written by: 柳沢亮太