土岐麻子 即將舉行的演唱會
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積分
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Toki Asako
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Enon Kawatani
Songwriter:in
Shin Sakiura
Arrangeur:in
歌詞
[Verse 1]
夏の匂いを吸い込んで吐き出す
弱いまま大人になった 僕でも今日は少し
強くなった気がしてはしゃぐ君の
顔を思い浮かべた yeah
[Verse 2]
祭りの音が聞こえ始める時間に
決まって鳴く野良猫の顔が嬉しそうだ
君の方が
僕より夏が好きだったね
夜が重なりあった
[Verse 3]
今日だけは夏の夜のマジックで
今夜だけのマジックで
歌わせて
今なら君のことがわかるような気がする
夏の夜限りのマジックで
今夜限りのマジックで
身を任す
夜明けが流れるまで
[Verse 4]
暮らしの中で生まれる歌を歌って
幸せ悲しみ摘んで
想いながら歩いた
打ち上がった花火を見て笑った
君を思い出したよ yeah
[Verse 5]
今日だけは夏の夜のマジックで
今夜だけのマジックで
歌わせて
今なら君のことがわかるような気がする
夏の夜限りのマジックで
今夜限りのマジックで
身を任す
夜明けが流れるまで
[Verse 6]
記憶に蓋をするのは勿体無いよ
時間が流れて少しは綺麗な言葉になって
夏になると思い出す別れの歌も
今なら僕を救う気がする
[Verse 7]
今日だけは夏の夜のマジックで
今夜だけのマジックで
歌わせて
今なら君のことがわかるような気がする
夏の夜限りのマジックで
今夜限りのマジックで
身を任す
夜明けが流れるまで
[Verse 8]
夏が終わる前に
この歌が始まって
こぼれる2人を見守るから
(夏よ)
ラララ歌わせて
ラララ歌わせて
(ナツヨ)
ラララ歌わせて
ラララ歌わせて
Written by: 川谷絵音