歌詞
[Verse 1]
轟く稲妻 紅蓮の炎
熱き血潮が ほとばしる
栃尾の叫びが響く時
正義の狐が立ち上がる
未来に捧げる この命
闇夜を切り裂くこの一打!
ゆけゆけゆけ!トチオンガーセブン!!
[Verse 2]
蛇王一族の 邪悪な野望
砕く炎は 毘の心
誰かがやらねばならぬ時
秋葉の勇者が俺ならば
愛と正義の 命じるままに
怒りを燃やす時がきた!
ゆけゆけゆけ!トチオンガーセブン!!
[Verse 3]
故郷の願いを 背中に受けて
争う痛みを 胸に秘め
流れる涙をぬぐう時
友との誓いは 風の音
愛するこの地を 救うため
生きてる証を示すのだ!
ゆけゆけゆけ!トチオンガーセブン!!
Written by: 栃尾駿仁