音樂影片

收錄於

積分

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Nogizaka46
Nogizaka46
Stimme und Gesang
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Yasushi Akimoto
Yasushi Akimoto
Texte
A-Note
A-Note
Komponist:in
S-Tone
S-Tone
Arrangeur:in

歌詞

[Verse 1]
砂浜の白い貝殻はいつから(いつから)
寄せる波に流されないまま 見ていたのか?
水平線 沈む夕陽に照らされて(歩いた)
星の数の恋人たちはどこへと行った?
[Verse 2]
君の声が(聴こえたような気がして)
胸が(キュンとしてしまった)
風はもう知らないうちに肌寒くて
今 一人きり腕を組む
[Verse 3]
夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻
ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか
何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて
毎日 会ってたのに三日おきになって
知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった
バンドエイド 剥がすように そっと優しく
[Verse 4]
海岸の道も人影少なく(少なく)
僕は夜の空を見上げ探したあの星座
色が落ちた日灼けは君の思い出と(切なさ)
後ろめたい何かが胸のどこかに残る
[Verse 5]
なぜか今も(思い出してしまうんだ)
甘い(サンオイルの匂いを...)
セプテンバー あっという間のあの満月
ほら 鳴き出した虫の声
[Verse 6]
リグレットはカットアウト 突然に終わらせよう
そんな引き摺(ず)っても情けないし 自分が惨めになるだけ
ごめん ここからはドアを閉めて他人の二人でいよう
ホントは 本音じゃなくて建前だったのに
[Verse 7]
もうあれっきりで 会わないつもりだったけど
バンドエイド 一気には剥がせないよ
[Verse 8]
思ったようにならなくて(ならなくて)
気持ちをコントロールできやしない
フェードアウトもカットアウトも
自分の都合じゃ無理なんだ
恋なんて制御不能
[Verse 9]
誰に何を言われても 僕は諦められないよ
今になって君をこんな好きだなんて 季節は過ぎてるのに
[Verse 10]
夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻
ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか
何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて
毎日 会ってたのに三日おきになって
知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった
バンドエイド 一気になんて
バンドエイド 剥がせない
このままずっと
Written by: 秋元康
instagramSharePathic_arrow_out