歌詞

流行りの服はいつでも不意に飽きてしまう
新しいものはすぐ一番古くなる
初恋の波をずっと追い続けていても
空しくなるだけで喉が渇いてゆく
マンネリを逃げないで
マンネリを捨てないで
マンネリを舐めないで
マンネリの先まで連れてって
君の横顔がいつか老け込んだとしても
それはお互い様 百も承知だから
生きてゆくということに理由があるとしたら
シワが虹に変わる シミが星座になる
マンネリを逃げないで
マンネリを捨てないで
マンネリを舐めないで
マンネリの先まで連れてって
マンネリを逃げないで
マンネリを捨てないで
マンネリを舐めないで
マンネリの先まで連れてって 連れてって 連れてって 見届けて!
Written by: Keisuke Suzuki, フラワーカンパニーズ
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