真夜中の饗宴 (MIDNIGHT PLEASURE)

どこを見てる？物欲しげに街中をフラフラ

虚ろな目はまるで屍人

So この世は複雑怪奇な構造

オマエが恐怖えてるのは自分自身の性

「舌が火傷するぐらいスパイスをかけても、なんの刺激もしないの」

終焉の炎（迫るカウントダウン）

溜息ついて（うずくまるぐらいなら）

いっそ いっそ いっそ

「...トんじまえよ」

さあ飛び込め、真夜中の饗宴

目覚めた真の姿 ここは理性の墓場

柩の中でcrazy deep kiss 暴かれた本性の顔

月が割れる程の絶叫 (a-a-ah)

飛び切りの「愛」を与えてやる

何をしてる？時計の針は真逆にチクタク

北叟笑んだ不吉な黒猫

虐げられて妖姿媚態な反応

騎乗で撒き散らしてる

他人行儀な smile

「今も忘れられない、あの日の景色が、私を苦しめるの」

渦巻く嫉妬（眠れるわけない）

溢れた涙（舐めとってやるから）

もっと もっと もっと

「... 味わってやるよ」

もう限界、満月の覚醒

脈打つ愛の鼓動 そこに撃ち込む銀の杭

命を削りslave to the night ふたり昇天つめてく

神が呆れるほどshout it out, baby

ヤバ過ぎる「愛」を感じてくれ

どうしてほしいんだ？

我慢するんじゃねぇよ

吸ってやる

暴れてやる

たまんねぇな その顔

我慢しろ... ぐちゃぐちゃだな

恥ずかしくねぇのかよ

もっと懇願しろ

無理？ダメだ

許さねぇし

もっと感じればいい

失神させてやる

限界？

直に... 快楽になる

泣いてんじゃねぇ

もっともっと見せろ

もうダメ？

なら存分に

イけよ / イけ / イってくれよ

さあ飛び込め、真夜中の饗宴

目覚めた真の姿 ここは理性の墓場

柩の中でcrazy deep kiss 暴かれた本性の顔

月が割れる程の絶叫 (a-a-ah)

飛び切りの「愛」を与えてやる