歌詞

[Verse 1]
早春の雨の向こう
友の声 聞こえる
[Verse 2]
教室で目があったあの日
声かけてなかったら
つまらない生活続いてたはずだ
[Verse 3]
THホールでライブして
今日は串松で打ち上げ
[Verse 4]
居場所がなかったどこにも
抜け出して、あの日、三人
[Verse 5]
どんなに遠くに離れても
こちらは元気でやってるよって
どんなに遠くに離れても
そちらは元気でやってるか
[Verse 6]
鉄塔の下でタバコふかして
大人になったような気になって
[Verse 7]
もうあたし、27なのに
友情なんて青臭いものに
縋りたくなる
[Verse 8]
どんなに老いてしまったって
どうでもいいことを迷って
どんなに老いてしまったって
しょうもないことで笑っていたい
[Verse 9]
こんなに遠くに離れたが
こちらはなんとかやってるよ
Written by: ゴキタダイスケ, 緋乃白
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