歌詞

[Verse 1]
いつでも きみのままで
いることは 疲れちゃうよな
うまくできたら いいのにな
目をつむれば 忘れるか
[Verse 2]
あぁ いつからこの有り様
[Chorus]
風を吹かせて 雨を降らせて
裸のままで 泣いていいんだよ
大きな声で 喚き散らして
子供みたいに 眠っていいんだよ
[Verse 3]
大丈夫 気にしないで
それなりに やれるからさ
幸せさ なんでもあるよ
不満なんて ないはずだろ
[Verse 4]
あぁ 何を悩んでいるの
[Chorus]
風を吹かせて 雨を降らせて
裸のままで 泣いていいんだよ
大きな声で 喚き散らして
子供みたいに 眠っていいんだよ
[Verse 5]
頬を撫でた 風はどこへ
さよならも 言わず消えた
光は すごい速さで
走り抜けてく どこまでも
[Verse 6]
あぁ いつかのきみが見える
[Chorus]
風を吹かせて 雨を降らせて
裸のままで 泣いていいんだよ
大きな声で 喚き散らして
子供みたいに 眠っていいんだよ
Written by: 安部勇磨
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