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AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Atarayo
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
ひとみ
Songwriter:in
Atarayo
Arrangeur:in
Naoki Itai
Arrangeur:in
歌詞
[Verse 1]
花びら散る午前2時に
誰かが泣いていたんだ
差し伸べた掌の上
残った花は萎れていた
[Verse 2]
変われないのならそこまで
変わりたくないものまで
変わってしまうのは何故でしょう
[Chorus]
茜色染まる空の下
僕らはそれを愛と呼んだ
普遍的な何かが創った
くだらない形の愛を
でこぼこなままで良いと抱きしめ
心が傷つくことなど
その棘さえも愛おしいと
泣いたあの日を想っている
[Verse 3]
思い出散る午前3時
誰かが笑っていた
木漏れ日のような街灯に
濁った夜を預けていた
[Verse 4]
分からないのならそこまで
分かり合えない事まで
分かったフリするのは何故でしょう
[Chorus]
茜色染まる空の下
僕らはそれを愛と呼んだ
普遍的な何かが創った
くだらない形の愛を
でこぼこなままで良いと抱きしめ
身体が傷つくことなど
その棘さえも愛おしいと
泣いたあの日を描いている
[Bridge]
心が傷つく事など知らない
分からないこと集めていた
知らないものばかり集めては
解けないでいた夜
[Bridge]
そうやって拾った灯で
照らした夜には
誰かがきっとそう
寄り添ってくれて居ると思うんだ
[Chorus]
茜色染まる空の下
僕らはそれを愛と呼んだ
[Chorus]
茜色染まる空の下
僕らはそれを愛と呼んだ
普遍的な何かが創った
くだらない形の愛を
でこぼこなままで良いと抱きしめ
身体が傷つくことなど
その声さえも愛おしいと
泣いたあの日を覚えている
[Outro]
僕ら変われないまま
Written by: ひとみ