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歌詞

BAK 熱門歌曲

積分

AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
BAK
BAK
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
BAK
BAK
Texte
CHIMERAZ
CHIMERAZ
Komponist:in

歌詞

[Verse 1]
花一つ置き忘れてた
声一つ伝えそびれた
夏茹だるアスファルトごと
香り立つあの日の匂い
[Verse 2]
泣いて大抵忘れられるよ
なんて謳ってくれる歌がある
でもね けどね
瞼に張り付いた会いたいは
消えないままで
[Chorus]
花束を抱えている
伝えたい事、花ひとつ
君が僕の心臓じゃないせいで
君の手を覚えている
[Verse 3]
花二つ 入れ替わるたび
声一つ 思い出す度
夏茹だる 陽炎を見た
風早む 入道の雲
[Verse 4]
拝啓なんて書きだせばいい
会えない会いたいを濡らす涙
でもね けどね 藍、滲む言葉を
書き記すと止まらなくて
[Chorus]
花束を抱えている
伝えたい事、花ひとつ
君が僕の脊髄じゃないせいで
君に会おうとしている
[Bridge]
あのね ごめんね まだ覚えている
汗ばんだ手を握りしめていた
どうせだったら教えてくれよ
君の忘れ方を
[Chorus]
花束を抱えている
伝えたい事、花ひとつ
君が僕の静脈流れるから
僕は花を動脈に
[Chorus]
心臓は君と二人
あの日から僕の中に
赤と青が出会う時
脈を打つ君の命
Written by: BAK, CHIMERAZ

Shazam 註腳

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