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AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
Ran
Ran
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
Ran
Ran
Texte
戸嶋友祐
Komponist:in

歌詞

[Verse 1]
どこまでも続くこの道の中で君と
手を取り合い生きていくだけだろう
[Verse 2]
立ち眩む程の香りが
いつしか僕を惑わせていた
[Verse 3]
それが嘘の本当ならば
僕はそれで良かったよ
[Verse 4]
もう行かないで って、言ってみたってさ
いつのまにか消えていっていた
もう行かないで って、言ってみたってさ
もう一度
[Chorus]
どこまでも続くこの道の中で君と
手を取り合い生きていくだけだ
シトラス奪って君の元へ
くすぐる鼻を拭って駆ける
垂らした愛の数だけを 君に
[Verse 5]
擦る目に映るそれはね
いつしかの僕 見た幻で
[Verse 6]
爆ぜた愛の形を変えて
僕はね 吸い込まれていったの
[Verse 7]
何も満たさない 押しても出ない
毎日に彩りを と言って
笑った顔で 悪戯にほら
居なくなるんだろうな
[Verse 8]
絞ったシトラス 酒気帯びの息でも吐いて
苦い目に遭ったとこでお別れ
「こういうのいいよ」って呟く空気纏うは
立ち眩む香り
[Verse 9]
もう行かないで って、言ってみたってさ
いつのまにか消えていっていた
もう行かないで って、言ってみたってさ
もう一度
[Verse 10]
どこまでも続くこの道の中で君と
手を取り合い生きていくだけだろう
シトラス奪って君の元へ
もう二度と
君が居なくなるヘマはしないから
包んで全て飲み干してあげる
シトラス奪って僕は踊る
飲み込んだすっぱさそれは愛
僕にとってはこれくらい 君に
Written by: Ran
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