歌詞

[Intro]
愛せ、至極散々な僕らの日を
いつの日か終わりが来るとしても
[Verse 1]
「今の自分に何ができるのだろう」何者にもなれないままだ
「バカバカしいよ、君は君でしかないんだ」って笑ってくれた
[Verse 2]
誰かに嫌われてる気がしてたけど
心の中に住む僕かもしれないな
[Chorus]
愛せ、至極散々な僕らの日を
いつの日か終わりが来るとしても
愛憎愚痴も何だって叫びならば
僕ら不条理な世界でも超えてゆける
愛してゆける
[Verse 3]
正義不正義も表裏になれば 案外単純にいかないものだ
悩み悩んだ強く弱いところも 相まって優しくありたい
[Verse 4]
誰かに認められようとしてたけど
本当の自分見失わずいれたなら
[Chorus]
愛せ、至極散々な僕らの日を
それぞれの代わりがいない意味を
愛想よりも感銘を抱けるならば僕ら
無加工な世界でも咲いてゆける
[Bridge]
ほら、独りきりで叫んだ声に 空、君の声が重なり合う
少しは外れてもいいさ生命の限り歌おうか
僕らは今たしかにここにいるんだ
[Chorus]
愛せ、至極散々な僕ら自身を
いつの日も隣で生きる友を
才能価値が何だって僕らならば
どんな雲がかる未来さえ変えてゆける
[Outro]
愛せ、至極散々な僕らの日を
いつの日か終わりが来るとしても
愛憎愚痴も何だって叫びならば僕ら
不条理な世界でも愛してゆける
愛してみせる
Written by: CONY, 井上紗矢香
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