積分
AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
LonePi
Sampler
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
LonePi
Arrangeur:in
歌詞
[Verse 1]
宵の闇よお願い 傷を隠して
腹を満たした街が眠る前に
きみといるこの部屋が
これからは世界の全部
砂糖漬けの夢を見る
自由で空虚な青空
最低でエゴな欲求も
今日まで抱えた焦燥も
エプロン着けて 両手を洗えば
パイ生地で包むだけよ
まるでホットケーキみたいね
積み上がった刑期 ぴったりね
舞い上がって丁度 いい感じ
焼き上がったシークレット
プラスチック製のウンディーネ
ダマになってちょっと膿んでいて
腫れ上がった頬で酔いしれて
もとにもどれない
味はまだ、ひみつ
[Verse 2]
理性も知性も品性もない
単純で幼稚に退化した
恋慕に従順な傀儡がいい
永遠に、永遠に、ね
プリンアラモードみたいね
きみだけはずっとひんやりね
こころ売ってでも添い遂げたい
なんて酷な病気なの
ホットサンドみたいに
耳まで焼き色こんがりと
冷めやらぬ恋に苛まれ
お人形になりそうよ
最初から自由は在った、
わたしのすぐ傍に!
破れた生地から漏れ出て最後
致死量の愛で息が詰まる
ホットケーキみたいね
積み上がった刑期 ぴったりね
舞い上がって丁度 いい感じ
醒める前に召し上がれ
Written by: LonePi