歌詞

鍵を閉めた部屋でひとりきり
空虚な四季の声
思い出すあの日々 捲りつくため息
破り見た日付に 「嘘だ」と吐き捨てたんだ
目眩く
時代の大波に揺られ 気付けば沈んでゆく
ような君じゃないことは知っている
とりあえず手始めに
しっかり立って踏んで じっと睨んでいく
君の目の前に広がる未来地図
大事なことは真後ろにはない
だから振り向かないことね
流れる街のMusic 心地よく楽しく
突然のMistake 君だけ悪者じゃないんだ
そんな君の悪さ良さはきっと
君だけじゃわからない
しっかり声を紡いでゆけ
君の目の前に広がる未来地図
大事なことは真後ろにはない
だから前に歩んでく
Written by: Aoi Shimizu
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