歌詞

[Verse 1]
きみとはじめましてした日のこと 覚えてるよ
いたずらして はしゃぐぼくのことを
笑いながら なでてくれた
[Verse 2]
きみと遊んだ日は 気が済むまで 泥んこまみれ
帰ればすぐ ママの雷が落ちて
仲良く「ごめんなさい」
[Verse 3]
見上げるたび 目が合う
きみの笑顔 一番の宝物
こんな日々が ずっと
どこまでも続けばいいのにな
[Chorus]
きみは ぼくの ともだちだよ
どんなときも そばにいるよ
一人だけじゃ できないことも
ぼくたちなら大丈夫
ほら またお散歩に行こう
[Verse 4]
ぼくも歳を取って 前みたいに走れなくて
きみも最近 忙しいみたいで
なかなか 遊べていないけど
[Verse 5]
きみの背が伸びても いつまででも 覚えてるよ
この匂いは この音は 忘れないよ
きみの「ただいま」のサイン
[Verse 6]
こんなに大好きだよ
でも いつかは お別れが来るのなら
今は 少しでも
きみの腕の中 眠りたい
[Chorus]
きみは ぼくの ともだちだよ
どんなときも そばがいいよ
だけど いつか 星になって
さよならでも大丈夫
心は ずっと一緒さ
[Bridge]
いつでも きみの味方だよ
[Chorus]
見えなくても 聞こえなくても
このあたたかさを知ってるよ
きみだ ぼくが大好きな人
幸せをありがとう
[Chorus]
ぼくは きみの ともだちだよ
出会えてよかった 泣かないで
またいつの日か 生まれ変われるなら
きみの隣へ
[Chorus]
ぼくのだいすきなきみへ
Written by: 竹縄航太
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