歌詞
[Verse 1]
もしもあなたに嫌われる
ことがあったとしたら
僕が生きる意味は
なくなってしまうな
いつからか
そんなことばかり考えて
ちらかった部屋で1人
夜を明かしているの
[PreChorus]
何回も何回も取り消す
僕は言葉が
下手くそで
単純な意味も伝わらず終わる
[Chorus]
どうやって
あなたの温もりに触れたままで
思った通り踊れるのでしょう
ライムライトは互いに
あて続けると誓った日を
信じたままだ
もしもあなたに
嫌われることがあったとしたら
僕が生きる意味は
なくなってしまうな
いつからか
そんなことばかり考えて
ちらかった部屋で
1人夜に落ちていく
[Verse 2]
初めの頃は
あんなにも大事にしてたのに
いつからか雑になって笑えてしまうな
写真に映ってる大切な物語
無理矢理に
奪い取って今の孤独にハメる
[PreChorus]
何回も何回も取り消す
僕は涙を
下手くそな隠し方をして
あなたの前で笑う
[Chorus]
どうやって
あなたの温もりに触れたままで
思った通り踊れるのでしょう
ライムライトをあなたに
当てましょう
僕は光っているか
わからないまま
無限に絡まる心と心が
もつれ合って
いつか踊れなくなって
しまったとしたら
全てあげましょう
僕は光ってなんか
いなくてもいい
[Chorus]
もしもあなたに
嫌われることがあったとしたら
僕が生きる意味は
なくなってしまうな
今日だって
そんなことばかり考えて
散らかった部屋で
1人夜に落ちていく
Written by: 中野 エイト, 浦野 リョウヤ