歌詞
[Verse 1]
今日のところは録音しておいた
キミの声を聞いて聞いて
昨夜を思い出そう
どうしてもさ不安さんが
訪れてしまうんだきっともう
きっとアイツは離れないや
3番線誰もいない
駅のホームただ願った
キミのいない自由な世界
ボクを受け入れて
風に背中押されて
ボクが飛び込んだ
惑星はヒトリだ
[Verse 2]
スキップの音でヒトリ誤魔化して
3.2.1でため息をついた
モノクロで淡いバルーンを割って
愉快で不快な惑星の散歩
重力が小さくて
ボクヒトリの自由な世界なの
はぁ、空気が薄いみたい
だから息が苦しいな
[Verse 3]
この惑星は涙も枯れちゃって
愛も花も育たなくなったみたいだ
宇宙人はいないし
UFO等見当たらない
そこにキミはいないし
流れ星なんかどこにもないな
凹んだ地面に頬を添わせ
自分の鼓動を感じるだけ
軽い瞼を閉じてボクが残された
惑星はヒトリだ
[Verse 4]
スキップの音でヒトリ誤魔化して
3.2.1でため息をついた
モノクロで淡いバルーンを割って
愉快で不快な惑星の散歩
重力が小さくて
ボクヒトリの自由な世界なの
はぁ、空気が薄いみたい
だから息が苦しいな
スキップの音でヒトリ誤魔化して
3.2.1でため息をついた
モノクロで淡いバルーンを割って
愉快で不快な惑星の散歩
重力が小さくて
ボクヒトリの自由な世界なの
はぁ、空気が薄いみたい
だから息が苦しいな
Written by: WICSTONE, yui bbb
