歌詞

[Verse 1]
Yeah 2000年真夏を体験
とあるカフェバー ひと夜のご対面
丹念に作る緻密な作戦
先ずは軽く くらわす流し目
怪しげなライトも手助け
目がスゲー 誘い出すぜエロスへ
ものスゲー 濡れた唇 グラスへ
吸い付くヤバイぜ 俺にしてくれ
見てくれは女神みたいだ
ケラチン配合した毛並みがキラリと光りだす
是が非でも頂きたいね
ネガティブと無縁の夜の貴公子を気取り
瞳に映し出す白と黒のコントラストの隙間
深い谷間から悪の囁き
望む頂き 転がる悪の実
舌で転がす 口で泳がす
明日未明まで続く バカンス
ひと夜のアバンチュール
一晩中をかけて探求する眼球
白い目 黒い目 赤い目になるまで
蜂のように刺してみたいぜ
未体験を超えた体験
今宵探検
甘い外見に吸い寄せられる
まるで絶世の美女と謳われた鄒氏と
フルーティーな夜のクルージング
[Verse 2]
恋の酸いも 甘いも強引な荒技も
ひと夜の興奮の熱穴
恋冷めやらぬ間にエスコートハネムーン
ひと夜のバカンス行ったらバタンキュー
恋の酸いも 甘いも強引な荒技も
ひと夜の興奮の熱穴
恋冷めやらぬ間にエスコートハネムーン
ひと夜のバカンス行ったらバタンキュー
[Verse 3]
一際目立つ美女の君を奪い去り
禁断の扉をノックする途端 弾けるボタン
ロックする一晩
眠りの美女と化したならひと段落
美貌に恋心
描く恋っていう字は下に心
つまり下心ありありの行動にて
空気を読み秒殺で口説く男
極力 No joke
男惑わすドレスアップにまず乾杯して
レスポンスの反応を伺い
甘いエキスと蜜の濃厚な恋 味わいは
Swisher sweets baby
ほのかに残る唇の甘味は
とれたての果実
の潤い
ひとかじり ムシャリ
ふたかじりの恋 ひと夏の一夜に
[Verse 4]
恋の酸いも甘いも強引な荒技も
ひと夜の興奮の熱穴
恋冷めやらぬ間にエスコートハネムーン
ひと夜のバカンス行ったらバタンキュー
恋の酸いも甘いも強引な荒技も
ひと夜の興奮の熱穴
恋冷めやらぬ間にエスコートハネムーン
ひと夜のバカンス行ったらバタンキュー
[Verse 5]
超ウルトラ級難易度高い夜遊び
教科書には載らないスタイルの数字
で弾き出す風紀
洒落た空間の流儀
ご挨拶は目で殺すように
ストーリー仕立ての夜を演じる
程よい気分であしらう現実
飛び越え楽しむ戦慄
脳裏に建築する一夜の短編小説
美女びしょ濡れにさせるビジョン以上
気象惚れた腫れたの恋の逃避行
美女とひとっ飛び
燃えたぎるロマンは一度燃え尽きる一晩で
泣くことなかれ横たわり眠れ
綺麗なクビレから うねりあげる高い波に飲まれ消え去る一夏の思い出
またいつかどこかで
[Verse 6]
恋の酸いも甘いも強引な荒技も
ひと夜の興奮の熱穴
恋冷めやらぬ間にエスコートハネムーン
ひと夜のバカンス行ったらバタンキュー
恋の酸いも甘いも強引な荒技も
ひと夜の興奮の熱穴
恋冷めやらぬ間にエスコートハネムーン
ひと夜のバカンス行ったらバタンキュー
恋の酸いも甘いも強引な荒技も
ひと夜の興奮の熱穴
恋冷めやらぬ間にエスコートハネムーン
ひと夜のバカンス行ったらバタンキュー
恋の酸いも甘いも強引な荒技も
ひと夜の興奮の熱穴
恋冷めやらぬ間にエスコートハネムーン
ひと夜のバカンス行ったらバタンキュー
Written by: DJ CELORY, E.G.G. MAN, Hab I Scream
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