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AUSFÜHRENDE KÜNSTLER:INNEN
ARUKARA
ARUKARA
Künstler:in
KOMPOSITION UND LIEDTEXT
ARUKARA
ARUKARA
Songwriter:in
Taisuke Inamura
Taisuke Inamura
Komponist:in

歌詞

文明 開明 聡明 木火土金水 操って
結合 融解 発明 繰り返した
闇に光浴びせ 笑顔もたらし
時に武器にして 傷つけ合ったとさ
それを歴史という名前で呼んで
頭につめ込みお受験戦争
3.1415(以後)92(急に)6(ロックが)53(降参)58(ゴーヤ)9(食う)
794(鳴くよ)ウグイス 894(白紙)にもどそう
2×9=(にく)18(じゅうはちまんえん)
水.金.地.火.木.土.天.海.冥 中には曜日の名前になって
ぐるぐるぐるぐる (ぐるぐるぐるぐる)
定義された世界で
冬の公園ベンチ 凍え座ってる男の子と女の子
愛を語ってるのか 感動的なワンシーン
出会って別れを繰り返す
水兵リーベ 僕の船 七曲りシップ クラーク先生
ぐるぐるぐるぐる (ぐるぐるぐるぐる)
定義された世界で
何故ゆえ二人が出会ってしまったのかな
傷つけ合うためだけじゃ
嫌だ 嫌だ 嫌だ
完成された等式に 季節感をかけ ミルクで割る
そこに世間体を足して 出来る臙脂色のカクテル
水.金.地.火.木.土.天.海.冥 どってん転んでやり直し
水.金.地.火.木.土.天.海.冥 中にはギリシャの神話になって
ぐるぐるぐるぐる (ぐるぐるぐるぐる)
定義された世界で 今宵もまた歌う
何故ゆえ二人が出会ってしまったのかを
歴史や科学で分かるなら
嫌だ 嫌だ
君がいて僕がいる それだけで笑顔
それは人智を超えた化学反応
だから だから だから
傷つけ合うためだけじゃ
嫌だ 嫌だ 嫌だ
Written by: アルカラ
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