歌詞

[Verse 1]
流星がこぼれた夏の空
願いこめた
いつもあの人の傍にいさせて
[Verse 2]
朝になり街中人が溢れゆく度に
大事な哀しみも見失いそう
[Verse 3]
言葉にはならない気持ちを
きっと誰もが隠してるね
不器用なやさしさ気付けたら
もっと二人は近づくかな
[Verse 4]
涙のイエスタデー 揺れるSummer breeze
消えた夏をたぐりよせた
なんて自由 ただ想うこと
ねぇ海鳥が飛び立ってゆくよ
[Verse 5]
そして君も また何処かへ
ゆこうとして歩く途中でしょう
続きのない夢をみても
目覚めたらまた時は流れて
[Verse 6]
真夜中に目覚めて見た空が綺麗すぎて
もっと深い闇が見たい そんな気がした
[Verse 7]
どこか未だ知らない場所へ
迷い込みたくなることない?
君といたらもっといいのにな
痛みさえも老いてゆくよう
[Verse 8]
涙のイエスタデー 濡れるSummer wind
素敵だよね 僕にみせてよ
そう満たされ また流され
変わりゆくよ 心のままに
[Verse 9]
追いかけても 追いかけても
すり抜けてくものに魅せられては
続きのない夢をみても
目覚めたらまた時よ流れて
[Verse 10]
波音砕け散る飛沫(しぶき)が キレイであるように
どこまでも壊れやすく 儚いモノよ
永遠(とわ)に胸に響け
[Verse 11]
涙のイエスタデー 揺れるSummer breeze
消えた夏をたぐりよせた
なんて自由 ただ想うこと
ねぇ海鳥が飛び立ってゆくよ
[Verse 12]
そして君も また何処かへ
ゆこうとして歩く途中でしょう
続きのない夢をみても
目覚めたらまた時は流れて
Written by: AZUKI 七
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