Letra

[Verse 1]
運命の呼び声が
少女の目を覚ます
この惑星(ホシ)の裏側も
見捨てたりしないと
[Verse 2]
太陽を反す波 きらめいた
あまりにも眩しくて 背けていたの
愛すれば失くすこと 知ってても
いま願わずに いられなくて
[Verse 3]
きっと きっと 太古から
それは 儚く清く織り成す
花の記憶
ずっと ずっと いつまでも
君が光になっても
人々はまた種を埋める
[Verse 4]
永遠に忘れない
震える肩を そっと包み込む
優しかった その手の温もりを
[Verse 5]
人生の色の数 正しさが
守るべきもののせい 痛みがあるの
生きるため仕方のないことだから
信じ抜いてく この正義を
[Verse 6]
願う 願う 人々の
心を少女は覗く 神に憧れたまま
例え 例え 花びらが
散る瞬間を
誰も見てなかったとしても
いいの
[Verse 7]
知らず 知らず この惑星(ホシ)は
昔誰かが夢に描いたあとの世界
そして そして 私たち
君が繋いだ思い抱いて
やがて花を咲かす
[Verse 8]
願う 願う 人々の
心を少女は覗く 神に憧れたまま
例え 例え 花びらが
散る瞬間を
誰も見てなかったとしても
いいの
Written by: Keiichi Okabe, 中村彼方
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